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ものを買うということについて~時計編~


スタッフの伊藤です。前回は英語の勉強ができるブログを書きましたが、今回はものを買うことについて書きたいと思います。

ちょっと話は逸れますが、私はこれまでに比較的たくさんの国を旅してきました。特にまだまだ多感な大学生の頃の旅の原体験は今でも深く心に残っていて、あの頃に感じた感覚、見た光景、会った人々などを今でもふとした瞬間に思い出すことがあると、胸がドキドキすることさえあります。

今黄柳野高校のプロジェクトTで担当しているフェアトレード、近年話題になっているSDGSなどの考えも取り入れると、これまでのものを買う基準が安いから、かっこいいからといった単純なものではなく、どこの国・地域で誰が作っているのかという視点に購入者が立つことも必要になっています。特に発展途上国の貧困率や児童労働などといった問題は、日本にいるとどこか他人事のように思えてしまいます。私はこれまでに自分の目で見てきた発展途上国の光景を思い浮かべるととても心が痛みます。

このブランドの時計を見たことはありますか?これはデンマークのコペンハーゲンで作られているNordgreen(ノードグリーン)というブランドのパイオニアという時計です。私が実際に身に着けいています。これを購入した理由はデザインが好きなのはもちろんですが、このブランドのコンセプトに惹かれたのが一番の理由です。

ノードグリーンは時計の購入者に対して間接的に社会貢献プログラムに参加できる仕組みを取り入れており、HP上でシリアルナンバーを入力して次の3つから任意で選択できるようになっています。

今展開中のプログラムは以下の3つです。

①健康・衛生

清潔な水の供給
私たちはWater for Goodとパートナーシップを結んでいます。時計をご購入いただくと、中央アフリカ共和国の方1人に、2ヶ月間、清潔な水を提供できます。

②教育

未来を担う子供達への教育の提供
私たちは、Pratham UKとパートナーシップを結んでいます。時計をご購入いただくと、インドの子供の1人に、1ヶ月間の教育を受けてもらうことができます。

③環境

熱帯雨林の保護
私たちはCool Earthとパートナーシップを結んでいます。時計をご購入いただくと、中南米で、200平方メートルの熱帯雨林を保護することができます。

私は①を選択しました。このように北欧の国は社会福祉や社会貢献事業にとても積極的に取り組んでいます。

みなさんも、ものを買うときに自分なりに多くの視点を持って、考えて買ってみてはどうですか?

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